学校生活☆中学校

漢字検定

妖精ちゃんの通う中学校では、毎年、夏休み中に漢字検定が実施されます。

今年の春、中学校に進学したので、この夏休みに、初めて漢字検定を受検してみました。

妖精ちゃん、中学1年生ですので、お友達はみな、5級を受検します。
ですが、妖精ちゃんには、到底無理な事。
そこで、担任の先生にお願いして、一番最初の級、10級を受検させていただくことにしたのです。
その理由は、妖精ちゃんに「合格」という喜びと、勉強の成果の達成感を味あわせてやりたいと思ったからです。

普通学級に在籍していますので、どうしてもみんなより出来ない事や遅れることがほとんど。
だからこそ、余裕を持って、「出来た!」と感じさせてやりたかったのです。

8月22日
漢字検定10級受検。

9月9日
合格発表。

妖精ちゃん、見事合格です。

小学校1年生終了程度は、理解できていたようです。

得点は、150点満点中、133点。
①読み・・・40満点中36点(20問中正解18問)
 さすが、空間認知が苦手な妖精ちゃんです!
 『右』と『左』を読み間違えているのです(そんなの、関係ないはず・・)

②正しい読み方・・10点満点中8点(5問中4問正解)
 『王子』を「おおじ」と読んでしまいました。

③筆順・・・10点満点中8点(10問中8問正解)
 
④総画数・・・10点満点中9点(10問中9問正解)

⑤いろいろな読み方・・・20点満点中16点(10問中8問正解)

⑥反対語・対応語・・・20点満点(10問全問正解)

⑦漢字の書き・・・・40点満点中36点(20問中18問正解)
『早く』と、『足』が書けませんでした。

夏休み中、頑張って練習問題に取り組み、勉強しました。
その結果、「合格」。
妖精ちゃんのこの結果に、10級と分かっていても、クラスのお友達は、「よく頑張ったね。おめでとう!」と賞賛してくれたようです。

妖精ちゃんは、「9級も受ける!」と前向きです。

頑張れ~!

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中学の先生との初顔合わせ

2008年4月7日に入学式を迎えた娘。

入学式直前の4月3日、中学校の校長先生からお電話がありました。
「今日、担任が決まりましたので、二人でご挨拶に伺います。」

わざわざ家庭訪問に来てくださいました。

担任は、女性の先生で私と同年代の感じ。
1年生の教室は、2階と3階に分かれるのですが、娘に配慮してくださって、2階です。

校長先生がおっしゃっていました。
「市の教育委員会でも、自閉症やアスペルガーは、みなよく知っていて、支援についても相談員がおり、対応できるのですが、WSの事は、聞いた事はあるけれども、実際に指導された方というのは、いらっしゃらず、よく分からないのです。
ですが、親御さんからもいろいろ教えていただきながら、教職員全員で、理解に努め、頑張っていきますから、ご安心ください。」

WSと一言で言っても、本当に誰一人同じ状態の人はいません。
個々で、全く発達・発育の状態が違うのです。
きっと、娘はWSの中でも、たまたま、いろんな事が出来る方の子なのだと思えます(同年齢のWSのお友達がいませんのでよく分かりません)。

担任の先生からは、
「小学校と大きく違うのは、教科担任制である事。
この事が、一人の教師が娘さんの事を教えるのではなく、各教科、いろんな角度から娘さんを見る事ができるので、きっと新しい発見がいっぱい出来るはずです。
毎回、各教科担任で情報を交換し、新発見があったときは、すぐにご家庭にご報告させていただきますので、楽しみにしていてください。」と、言っていただきました。

そうですよね、親の立場から見てみれば、小学校の時のように、一人の先生に手厚く指導していただく事に慣れてしまい、当たり前だと思って、中学のシステムに不安を感じていたのですが、見方・考え方を変えれば、親もまだまだ知らない、娘の才能を発見する事が出来る可能性もあるって事。

なんて、嬉しいことでしょう。

入学後は、担任の先生(学校)と密に連絡を取り合って、何か困りごとに直面した時には、その都度、解決に向けて対応していく事を共通理解として、初顔合わせは終わりました。

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