数の概念
妖精ちゃんのもっとも苦手とするお勉強は、算数。
小学校に入るまでに、せめて数字だけでも読めるようにと、頑張りました。
毎日、毎日雨の日以外、二人でお散歩。
道に停まっている車や駐車場に停まっている車を見つけては、ナンバープレートを読みました。
「幼稚園で、妖精ちゃんも名札を付けているように、車にも名札があるんだよ。
番号で書いてあるから、お名前呼んであげようよ!」と説明。
0~9までの数字が、4個並んでいるだけ。
同じ数字がある場合もあり、最初はなかなか読めなかった数字が、繰り返し繰り返し、「車のお名前を知る」という作業をすることで、だんだん読めるようになっていきました。
0~9の10個の数字を読めるようになるのに、どれほど時間がかかった事か。
それでも、0や1など分かりやすい数字は、比較的早く覚えてくれました。
なかなか覚えられなかったのが、4。
何故だったのか?
未だに不明です。
数字が読めるようになったら、次は、その文字の意味。
つまり、数そのものを教えました。
これは、トランプの「七並べ」ならぬ、「五並べ」。
妖精ちゃんにJやQやKなどのアルファベットは、このとき必要ありませんでたので、1~10までのトランプだけを取り出し、5を中心として、遊びました。
トランプの札には、その数字の数だけマークが入ります。
数字と、その文字が表す数を遊びながら確認しました。
これらの遊びを通して、数字と1~10までの数量を教えていました。
入学までになんとか、数字が読めて、その数量が頭に入ったつもりでいたのですが、やはり「算数」の授業は大変でした。
計算なんてちんぷんかんぷん!
前から「何番目」とか、前から「3人」など、言葉の表現で変化する数量が出てきたりしたら、お手上げ!
これは、「2番目の引き出しの~を取ってきて。」とか
「お皿を上から3枚出してください。」のように、お手伝いを通して理解させました。
机の前に座って、紙とえんぴつを握って勉強するよりも、体を使って、覚えた方が、よく頭に入っていったようです。
小学校の1年生時は、個別に算数だけ指導してもらっていたので、妖精ちゃんの理解度に合わせて、進んでいました。
当時の、算数を個別指導していていくださっていた先生の評価です。
【1学期】数字が正しく書けるようになってきたので(読みは教えましたが、書くまでは教えていませんでした)、興味をもって取り組めるようになりました。指やおはじきを使って10までの数を間違えずに数えられるようになってきました。
【2学期】くり上がりのない足し算くり下がりのない引き算、3つの数の計算を正確にできるようになってきました。また、30までの数字も正しく読み書きが出来るようになってきました。
【3学期】くり上がりのある足し算、くり下がりのある引き算が、ゆっくりですができるようになってきました。100までの数も正しく読めるようになってきました。2年生になっても、楽しく算数の勉強をがんばってください。
1年間かかって、個別で徹底的に「数」を教えていただきました。
基本的な数の理解が、これから学年が進み、時計やかけ算、割り算などが出てきた時に、時間はかかっても、理解すると言う事が出来る礎になったと思います。
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コメント
今日は来春の小学校に向けて、集団の知能検査がありました
テストの出来はさておき、待ち時間も含めて1時間半、そわそわした所もありましたが、あまり目立つ事なく無事終えられました。
本当にホッとしました
妖精ちゃんの数字のお勉強、さっそく真似しようと思います



これからも、良いアイディアがありましたら宜しくお願います
投稿: いちご | 2008年10月 2日 (木) 00時09分
検査、お疲れ様でした。
きっと、検査を受けてる本人より、親の方が緊張してらっしゃったでしょうね。
結果が分かると、またそれに一喜一憂してしまうんですよね。
学校はお勉強をするところと考えてしまいがちですが、焦らず慌てず頑張れば、少しずつでも理解して、成長してくれるので、すごいです!
投稿: いちごさんへ | 2008年10月 2日 (木) 22時23分